自分で作るための準備とは - 自分でやってみる会社設立Navi 電子定款編

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自分で作るための準備とは

会社設立の電子定款を自分で作るためには、やや特殊な環境が必要です。
コレを事前の準備としてやっておかないと、この定款の自作は難しくなります。
どんな準備が必要なのか、いくつかご紹介しましょう。

まず必要なのは、PDFソフトです。
電子定款を作成する段階ではテキストデータでいいのですが、それを清書するときにPDFに変換します。
提出もPDF形式になりますので、このソフトがないと草案を作るところまでしかできません。
もしPDFソフトを持っていないなら、コレの準備が必須です。
ない場合は購入してください。

ちなみにPDFソフトならどんなものでもいいわけではありません。
清書した電子定款には、その電子データ上で署名をつけないといけません。
このためには、高いシェアを持つ有料のPDFソフトが必要になることがほとんどです。
PDFの閲覧や変換だけならフリーソフトで対応できることもありますが、特定の形式の電子署名には対応できない場合が多いです。
そのような一般的なPDFソフトがパソコンに入っていない場合、あらためての準備が必要になるため、忘れずにチェックしてくださいね。

このほか、準備が必要になる方が多いのは、カードリーダーです。
これはICチップ付きのカードを読み取るための機械ですね。
お店などで見かけることがあるかもしれませんが、これは市販もされており、購入すれば自宅でICチップ付きのカードを読み込めるようになります。
パソコンの周辺機器の1つですが、コレをすでに持っている方はどちらかというと少なく、電子定款の作成にあたって用意が必要になる方が多いでしょう。
コレが必要になるのは、電子署名を添付するためです。
電子署名はICチップ付きのカードに入れる形で発行されますので、コレを自宅で読み込める環境がないと、せっかくの電子署名を添付できません。
心配な人は専門家に頼みましょう。http://www.venture-support.biz/new/
そしてコレの添付ができないと、そのデータも正式な書類として認められませんので、電子定款が完成しません。
そのため、このカードリーダーは必須の準備物となります。
このような特殊なものや環境が必要ですから、作成にあたって準備しておいてください。

電子定款ナビ | 06月02日更新