電子定款の作成を自分でやってみた - 自分でやってみる会社設立Navi 電子定款編

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電子定款の作成を自分でやってみた

私が作ったのは小さい会社だったので、会社設立のときに作った定款は自分でやってみたんです。
選んだのは電子定款でしたけど、やってみたらけっこううまくいきましたね。
コレを選んでよかったなと思ったのは、収入印紙を貼らなくてよくなったことです。
やっぱり4万円は大きいですよね。

特に私なんか、会社の設立といっても大げさなくらいで、個人でやってた事業を法人名義に変えるためだけの手続きだった感じもあって、それに費用をかけすぎるのもなと思ってました。
それもあって手間がかかっても電子定款を選んだんですが、これは正解だったと思います。
結局うまくいきましたし、それのおかげで費用はかなり節約になりましたよ。

でも実際にやってみて、コレを自分で作れるかどうかは、けっこう人によるかもしれないと思ったんです。
そう思ったのは、まず準備にちょっと手間取るからです。

この電子定款のために、私は初めてマイナンバーカードを作りました。
コレがいるって知ったときはちょっとビックリしましたね。
そのカードを読み込めるように、カードリーダライタを買いました。
書き込みもできるみたいですけど、実際にはもうこのとき以外使わないかもと思った機器です。
でもマイナンバーカードを自宅で読み込むためには、これがいるんですよね。

あとPDFソフトがいるみたいですが、これは最初からパソコンに入ってたのは運が良かったです。
コレ自分で買うとかなり高くつくみたいで、それだと電子定款を選んだ意味がなくなりますから、もしこのソフトを最初から持ってなかったら、もしかしたら紙の定款を選んだかもしれません。

こういう準備を整えるところがけっこう手間取るし、定款の作成も自分でやると、けっこう大変でしたね。
私なんかは従業員を雇う予定も一切ないし、共同経営者とかもいないので気楽なものでしたが、そうでない人はかなり作るのに苦労するかもしれません。
定款は提出先で無料でチェックしてもらえるのはありがたかったですね。
こういう電子定款の準備と、定款そのものの作成が大変でしたけど、これらが終わったら簡単でした。
人によると思いますけど、私は自分でこれをやってみてよかったと思ってます。

電子定款ナビ | 06月02日更新