会社設立をして節税効果を得られる方法とは? - 自分でやってみる会社設立Navi 電子定款編

HOME » 電子定款ナビ » 会社設立をして節税効果を得られる方法とは?

会社設立をして節税効果を得られる方法とは?

 
会社設立をすると節税効果があると言われているのですが、どんな方法で行うのでしょうか。
これから会社設立をしたい、今後のために知っておきたいという人は参考までにご覧ください。
では、会社設立における節税効果とその方法について見ていきましょう。

 
・役員報酬により節税する!
会社設立をするときは役員の取り決めを行い、その役員に対して報酬を支払わなければなりません。
この報酬と言うのは給与所得として税金を支払うのですが、給与所得控除として65万円~220万円の適応があります。
このため、会社設立をして役員報酬で受け取ることにより節税効果があると言われています。

 
・所得を家族と分散して節税する方法!
所得税と言うのは所得が多ければ多いほど税率が高くなる仕組みなのですが、所得を分散することで税率が下がるため節税効果があるとされています。
会社を自分で設立した場合、自分の家族も役員として雇うことが出来ます。
家族に役員報酬として給与が支払えるようになれば所得を家族と分散して節税することが出来ますよ。
さらに、給与所得控除も適用となるため、節税効果をさらに高めることが出来ますよ。

 
・消費税免除により節税する方法!
会社設立をするときは資本金が1,000万円未満であれば、2期目までは消費税免除になります。
2期目までと言うのは決算月を迎えるまでとなるので、大きな節税効果が見込めるでしょう。

 
・欠損金により長く節税する方法!
会社設立をして事業を始めた当初は、事業の収入より経費でお金を使うことが多いため、いわゆる「赤字」となることが多いです。
赤字となった文は翌期以降に繰り越すことができ、最大で10年間の繰り越しが出来ると言われています。
この欠損金により長く節税が出来る可能性もあるので、欠損金が発生してしまった場合は繰越をして節税してみましょう。
このように会社設立はいろんな節税方法があり、それにより大きな節税効果が得られます。
上記であげたのはほんの一例で、他にも退職金を支給して節税する方法や保険を活用して節税する方法などがあります。
会社設立をするといろんな面で節税効果が得られるので、どうにかして節税が出来ないかと考えている場合は会社設立をすることを検討してみましょう。
会社設立をした後は正しいやり方で節税を行い、納付しなければならない税金を抑えられるように働きかけましょう。
賢い人はこれらすべての方法により、たくさんの節税効果を得ているみたいですよ。

電子定款ナビ | 11月27日更新